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クニスペル覚 の変更点

|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref(./クニスペル覚.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.138''|
|~|兵科|>|>|重戦車|
|~|型式|>|>|マウス|
|~|イラストレーター|COMTA|CV|中上育実|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|128mm PaK80|>|75mm KwK 44|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>||>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|105/&color(Red){00};|>||
|~|火力|32/&color(Red){109};|命中|46/&color(Red){70};|
|~|装甲|71/&color(Red){114};|回避|3/&color(Red){10};|
|~|対空|5/&color(Red){35};|偵察|6/&color(Red){18};|
|~|移動|低履帯|種別|重装甲|
|~|射程|中距離|占領|可|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''固有スキル''|
|~|>|>|>|自国編成:能力増減(編成中のミリ姫が全て自分と同じ国籍のときに自分の火力30%上昇、回避10%減少)|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|00/&color(Red){00};|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|00/&color(Red){00};|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
//|>|>|>|>|CENTER:''ミリ姫名'' ⇒ ''ミリ姫名Ⅱ(Lv)''|
|>|>|>|>|CENTER:''[[クニスペル]]'' ⇒ ''クニスペルⅡ(Lv30)'' ⇒ ''[[クニスペル昇]](Lv35→Lv1)'' ⇒ ''クニスペル昇Ⅱ(Lv30)'' ⇒ ''クニスペル覚(Lv99→Lv1)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|自分が撃破した車両は168両と聞いていたが、それは確認されているものだけで、&br;確認されていないものも含めると200両を超えるらしいんだ。驚いたよ。&br;でもこのⅧ号戦車マウスを配備してもらったんだから撃破カウントを倍にしないとな。|



&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]
実装日:2015年11月17日
恋覚醒実装
覚醒アイテムはNクリーム×2、バラの花束×2、ゴールドリング×2
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{
#table_edit2(,table_mod=close){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|何、このオレを?へへ、なんだか照れくさいな。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|ん、オレを選ぶなんて物好きだねぇ|
|>|司令部画面|マウスなのに超重戦車なんて、笑えるよな|
|>|~|司令官も戦車に入ってみたいのか?一緒に。|
|>|~|オレは仲間と一緒なら何も怖くないんだ。不思議なんだけどな。|
|>|部隊編成(配置)|はいよ。お呼びかね|
|>|補給|オットーとハーマンを頼むよ|
|休養|短時間|この程度大丈夫だって|
|~|長時間|早く治して、戦友を助けに行かないとねえ|
|>|高速休養|ふわ~。もう、行かなきゃなのか?|
|>|強化・改良・装備|さらに強くなっちまったみたいだぜ|
|>|~|これをオレに…ねえ。嬉しいねぇ|
|>|探索・特務開始|手配したぜ。あいつら無事に戻ってくるといいな|
|>|帰還・特務終了|戻ってきたぜ。お疲れ|
|>|探索終了|新しい戦友が来たって?どれどれ…?|
|>|戦績表示|ちゃんと仕事してんのかよ司令官?あ、人の事は言えないけどさ|
|>|放置|マウスの開発当初は「マンムート」マンモスって意味の呼称がついてたらしいぜ。それでもあえて逆の印象を与える「マウス」って名前に変更したらしいんだ。情報の秘匿をはかるためにな。|
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始|さあて、それじゃ行くか|
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|よっしゃあ!|
|~|ネガティブ|おっと、こいつぁー困った|
|>|戦闘開始|へへっ、オレの128mm砲は伊達じゃないんだぜ|
|>|攻撃|派手にいくよォ!|
|>|~|へへっ、いただき!|
|被弾|ダメージ|へっ、この程度…!|
|~|~|敵も中々やるようだねぇ|
|~|大破|まさか、オレがここまでやられるなんて…|
|~|擱座|う…みんなは…無事か?…そうか…|
|>|掃討戦開始|まだやんのかい?無駄な事を|
|>|攻撃(掃討)|増速、突撃する|
|>|MVP|オレが勝つなんて当然だろ?なんだい、惚れたかい?|
//|>|敗北||
|>|缶入りチョコ使用時|司令官の手から食べさせてくれないかい?|
|>|バウムクーヘン使用時|奮発してくれたのかい? じゃあお礼は…今度周りに人がいない時にな…♡|
}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
**8号戦車マウス [#z0194ce8]
Sd.Kfz.205(特殊用途車両 番号205)、ドイツが開発した最大最強の超重戦車。
全長10m、全幅3.67m、全高3.63m、全備重量188tという、当時の常識を超越した、世界に例を見ない巨大戦車であった。
#br
この開発のきっかけは独ソ戦におけるいわゆるT-34ショックであるが、それらへの対抗策としてすでに開発が進められていたティーガー及び、
T-34の影響を受け設計を全面的に見直したパンターが投入されることでパワーバランスはドイツ優位に返り咲くであろうと見られていた。
ところがヒトラー総統はソ連の技術力を鑑みても、ティーガーとパンターの優位性は持って1年であり、
その後は更に強力な戦車が投入されるであろうと予測し、ドイツ軍が質の上での優位性を失うことを極度に恐れるようになった。
(後にこの予感はほぼ的中することになる)
1942年3月、ティーガーとパンターの完成も待たず、ヒトラーはティーガー以上の火力を持つ長砲身8.8cm砲を搭載した発展型の開発を命じるとともに、
ポルシェ社とクルップ社にそれぞれ、従来の戦車の常識を覆す100t級戦車の開発を指示した。
1942=~43年にかけての優位はティーガーとパンターが、それ以降はティーガーⅡとこの新型戦車が投入されれば、
ソ連軍は完全に新型戦車の優位性を失うであろうという見込みであった。
#br
しかし常識はずれの戦車開発は苦難の連続であった。
この大重量を駆動させるのに耐えうる機械式トランスミッションはもはや存在せず、ポルシェ博士肝いりの電動式が用いられることになったが出力は不足しており、
そのうえ度重なる武装・装甲強化の追加命令により開発は遅延した。
さらに戦略物資や資源、人材の無意味な浪費として軍需省から再三に渡り中止要請が出され、満足なテスト結果が得られなかったこともあって1944年11月、マウスの量産計画は終了した。
#br
にも関わらず戦争末期、マウスが「完成」し「出撃」出来たのは理由がある。
戦局が悪化したことで試作車両のうち、実戦投入可能な車両はすべて使用するべしとの命令が下ったことで、試験場でエンジンが破損したまま放置されていたマウスは急遽再整備され、
ついに完成して出撃することになったのだ。
しかし試験場から14km進んだ時点でエンジン不調と燃料切れを起こし、修理の見込みが無いままソ連軍の接近により自爆放棄された。
その後試験場に放棄された無傷の試作車の車体部分と、自爆の際被害の少なかった砲塔部分を組み合わせたものがソ連軍の手により一応完成状態としてクビンカ博物館に運ばれ、
現在もその勇姿を見ることが出来る。
*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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