ウォルターズ のバックアップの現在との差分(No.1)
00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) 入手方法ドロップもしくは探索 セリフ一覧
元ネタ紹介シドニー·ヴァルピー·ラドリー·ウォルターズ。 カナダ軍の戦車撃破数トップエースであり、D-dayに参加してファレーズ・ポケットの激戦を戦い抜いた。 初戦果は1944年6月7日に撃破した四号戦車だったそうな。 その後マーケット・ガーデン作戦にも参加し、101空挺師団と合流、これを支援した。 戦後も長く軍に勤め、1974年に引退。 2015年4月21日、死去。 なお放置ボイスの伝説の戦車エースとはヴィットマンのことである。 シャーマン・ファイアフライのカモフラージュ強力な17ポンド砲を搭載したシャーマン・ファイアフライは優れた戦果を挙げたが、その分ドイツ軍から目の敵にされて狙われた。 装甲はベースのシャーマンから変わっていないために集中して狙われると大変危険だったので、 乗員たちは生き残るために様々なカモフラージュを施して普通のシャーマンに見せかけようとした。 例えばキュリーが持つ砲身には途中から迷彩が施されている。 これは砲身を実際よりも短く見せ、普通のシャーマンに誤認させるための工夫である。 ホロックスの持つ砲身には迷彩に加えてマズルブレーキのようなふくらみがある。 また、ファイアフライは他のシャーマンと違って17ポンド砲の砲身が大変長いため、 行軍中は砲塔を後方に回して砲を固定する必要があったので、シャーマンの中に紛れていても良く目立った。 そのため砲塔後方に張り出している無線ボックスを活用して、 その先にダミーの砲身を取り付ける…といったカモフラージュも行われていたようである。 ウォルターズの格好(17ポンド砲を背後に隠し、正面には別の砲を向けている)はこれを反映しているものと思われる。 なお、正面に向けているダミーの砲は、ビヨットが装備している砲に良く似ている。 さらに背中の17ポンド砲にもホロックスと同じふくらみと迷彩があるなど、彼女のカモフラージュは徹底している。 ちなみに同じファイアフライでもケイは小細工一切なし、漢(?)である。 後日談
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