00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)
ドロップもしくは探索
#table_edit2(,table_mod=close){{ #spanend |~|~|~||h |BG140|BG|440||c |>|>|BGミリ姫獲得|| |>|ミリ姫獲得|ラガスよ。大隊規模でもフィンランドの装甲師団なのよ!|| |>|>|BG司令部|| |>|司令部(秘書選択)|えっ、私?……ホント頼りにならない司令官ね|| |>|司令部画面|突撃砲の整備でも手伝ったら?|| |>|~|何?どうしたの?…司令官なら堂々としていなさい!|| |>|~|大丈夫、訓練を欠かしたことはないわよ!|| |>|部隊編成(配置)|戦闘なの?早くなさい|| |>|補給|補給ね、さっさとお願いね|| |休養|短時間|すぐに直してくるってば|| |~|長時間|全く…こんなときにゆっくりしてられないのよ|| |>|高速休養||| |>|強化・改良・装備|これで少しは強化の足しになるかしら|| |>|~|いいわ、貰っておいてあげる|| |>|探索・特務開始|伝えておいたわ。|| |>|帰還・特務終了|なによ?戻ったわよ。|| |>|探索終了|新しい仲間?…役に立ちそうなの?|| |>|戦績表示|確認しておきなさい。結構大変でしょ?|| |>|放置|いいの?こんな時期にゆっくりしていて…状況はヤバいんでしょ?|| |>|>|BG出撃|| |>|出撃開始|出るわ、任せておきなさい|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|さぁ先を急ぐわよ|| |~|ネガティブ|何よこれ…腹立つわね|| |>|戦闘開始|さぁマルヤッタ!敵を蹴散らすわよ!|| |>|攻撃|こっち来ないでよ!|| |>|~|砕け散りなさい!|| |被弾|ダメージ|痛っ…何すんのよ!|| |~|~|きゃっ|| |~|大破|流石に…敵も中々やるじゃない…|| |~|擱座|ああもう!退くわよ!|| |>|掃討戦開始|ホント、数で押すしか脳がないのかしら|| |>|攻撃(掃討)|ほら、ここよ!|| |>|MVP|戦果は上々!流れは完全にこちらのものね!|| |>|缶入りチョコ使用時||| |>|バウムクーヘン使用時|||
ドイツ軍義勇兵として訓練を受け、継続戦争でフィンランド国防軍唯一の機甲師団たる、フィンランド装甲師団の師団長を務める。 ソ連軍の全面攻勢をタリ=イハンタラの戦いで頓挫させることに成功している。 なお、彼の指揮した装甲師団、戦闘車両はドイツから購入したⅢ号突撃砲以外はソ連製鹵獲戦車やドイツが鹵獲したソ連戦車を購入して編成されていた、なんとも「カオス」な師団であった。
車両自体の解説は本家ドイツの方に譲るとして、ここではフィンランドでのIII号突撃砲について記す。 フィンランドは大戦中、何度かに分けて59両のIII号突撃砲G型をドイツから供与されており、 1943年中に到着した30両は1944年夏のソ連軍との戦いに投入され、少なくとも6両が戦場で失われたようである。 戦果は非常に華々しく、殆どの車両が複数のソ連軍AFVを撃破しており、特にT-34-85、ISU-152を多数撃破しているのが目を引く。 この活躍からIII号突撃砲は「シュトゥルミ」の愛称で呼ばれるようになり、ドイツ側もさらに追加の突撃砲を送った。 しかし1944年9月にフィンランドはソ連軍との停戦を行い、逆にドイツ軍との戦闘状態へ突入する(ラップランド戦争)。 シュトゥルミも前線への鉄道輸送を待っていたが、撤退するドイツ軍が橋梁や線路を破壊し輸送が困難になったことから、 結局、彼らは自らの製造者との戦いに使われることはなかった。
フィンランド沿海部戦域をハロネンとともに担っている 二人で見るには広大なため滅多に会うことは無いが、 たまに会うと抱き合って喜ぶそうだ。そのシーンを見 れたものはたぐいまれなる幸運が降り注ぐと言われてい る。
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