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トブルク のバックアップ(No.14)
アフリカ大陸北部、地中海に面した国リビアの沿岸部東側に位置し、古くから港湾都市として栄えた街。 トブルクをめぐる略年表
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| 1911年 | イタリア領リビアになる。 |
| 1940年 9月 | イタリア軍エジプト侵攻 |
| 1940年12月 | イギリス軍コンパス作戦発動 |
| 1941年 1月 | トブルク陥落(連合軍の手に) |
| 1941年 4月 | ロンメル率いるドイツアフリカ軍団、トブルクを包囲 |
| 1941年11月 | クルセーダー作戦によりトブルク包囲解除 |
| 1942年 6月 | トブルク陥落(枢軸軍の手に) |
| 1942年11月 | エル・アラメイン第二次会戦 |
| 1943年 | トブルク陥落(連合軍の手に) |
![]() | 史実: 8.8cm高射砲の後継として開発された12.8 cm FlaK 40を連装砲化し、 毎分20発の発射を可能にしたもの。 重量約28kgの砲弾を高度1万メートルまで撃ち上げることが可能だった。 砲自体もすさまじい重量があり、 反動も強烈なためもっぱら要塞化された高射砲塔に配備されている。 |
| ▼ | 長いので収納 |
歴史上、リビアは交易拠点としての重要性から様々な国の支配下に置かれた。 |
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