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ドイチェ のバックアップ(No.22)
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第12降下突撃砲旅団、第3中隊で小隊を指揮したハインツ・ドイチェ少尉。
戦争末期のドイツ本土防衛戦で戦車34両、通算で44両を撃破したと国防軍広報に大きく取り上げられた。
ヘルマンゲーリング戦車連隊(のち師団)などで知られるドイツ「空軍」戦車部隊であるが、中でもなかなかのマイナー部隊である。
戦争中期以降、ドイツの降下猟兵部隊はもっぱら地上での戦闘のみに投入されるようになり、その中で降下突撃砲旅団も誕生した。
それまでの空軍突撃砲大隊は主にイタリア製突撃砲を装備していたが、旅団に格上げされると多数のIII号突撃砲の補充を受けている。
第12降下突撃砲旅団はノルマンディーから西部戦線で戦い、大損害を出し続けながらも貴重な装甲戦力として防衛戦の主力になった。
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