00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)
ドロップもしくは探索
フリッツ・バイエルライン中将(終戦時)。 第19装甲軍団主席参謀、ドイツアフリカ軍団参謀長を歴任。そのせいか参謀的セリフが多い。 眼鏡をかけ理知的な雰囲気があるが、キロヴォグラードで包囲された時には総統閣下から死守命令を受けていたものの、上級司令部との通信が遮断されていた事を逆手に取り 「我々は今晩脱出する。身を救うためではない。作戦の自由を取り戻すためである」と指揮下の将校たちに演説した後、無線封鎖しライトを消したまま戦車を前面に押し出して 何倍ものソ連軍機甲部隊へと逆襲。無事包囲を崩すことに成功した猛将でもある。ロンメルの命令無視癖が伝染ったのかもしれない。
その後、第140装甲教導師団長としてノルマンディーの戦いに参加し、ヴィレル・ボカージュでヴィットマン達へと増援を送ったりしている。 バルジの戦いにも参戦し、アフリカからウクライナ、フランスやドイツと各地を転戦した指揮官である。終戦時は第53軍団指揮官。ドイツ初の部隊ごと正式に降伏した将軍だった。
なお、実際のバイエルライン将軍は眼鏡をかけていないナイスミドルである。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示