マリノフスキー のバックアップ(No.26)
00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) 入手方法実装日:2016年01月19日 セリフ一覧
元ネタ紹介ロディオン・ヤーコヴレヴィチ・マリノフスキー(1898年~1967年) ソビエト連邦元帥。ソビエト連邦英雄(2度)。勝利勲章の受章者。 ロシア帝国のオデッサで生まれる。マリノフスキーは母親の姓であり父親はよくわかっていない。 1914年に第一次世界大戦が勃発するとともにロシア帝国軍に徴兵された・・・のかと思いきや、 戦争が終わった1919年8月にロシアに戻るとすぐさま赤軍に投じ、ロシア内戦の終結まで極東でコルチャーク軍との戦闘に従事した。 大祖国戦争(独ソ戦)が始まった1941年には、オデッサ軍管区のでモルドヴァ歩兵軍団司令官を務めており。8月には南部戦線で第6軍の、12月から第12軍の指揮を執った。 この戦いが終結したのちの1943年2月から上級大将に昇進して南部戦線司令官となり、 ドイツとの戦争後の1945年8月にザバイカル戦線に異動となり、日本軍との戦いの時にはゴビ砂漠を超え満州へ遠征する。 1957年にジューコフ失脚後の国防相に任じられ、晩年は糖尿病と心臓の持病に苦しみ国防相在任のまま、1967年にモスクワで死去した。享年69歳。 JS-2ティーガー戦車の登場によりスペック的な優位性を失いつつあったソ連軍は、KV重戦車の反省点を活かした新型重戦車JS-1を開発し、早速戦場へ送り込んだ。 重野砲であるため砲弾と薬莢が分離装填式、また砲を大型化したにもかかわらず足回りへの負担軽減のため相変わらず45t以内という制限がついたため、 後日談
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