ロンメル のバックアップ(No.26)
00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) 入手方法ドロップのみ ・第2次撃滅戦 セリフ一覧
元ネタ紹介砂漠の狐ことエルヴィン・ロンメル陸軍元帥が元ネタ。不利を覆す奇策や、常人離れをした戦術指揮、人物などから敵味方ともに愛されていた。 図鑑にもある通り、最後は自決。原因は「総統を殺そうとしたらしいな。今ここで死ぬか裁判か選べ」と総統閣下シリーズでも有名な Sd.Kfz.250Sd.Kfz.250はドイツのDemag(デマーク)社が製造した軽装甲兵員輸送車である。生産効率を上げるために構造が簡素化された新型とそれ以前の旧型が存在する。 欠点は重火器で簡単に破壊される。前輪に動力がなく、沼地などでは機動力が落ち、最悪の場合は後ろ向きで"前進"する必要があった。そのせいか、前線での評判は良くなかった。 Sd.Kfz.251と同じく、アメリカのM2/3装甲ハーフトラックと比べると、高価で複雑なわりに性能が似合わなかった。 派生型は14種類。ただし2種類は名前が変わっている。(Sd.Kfz.252 Sd.Kfz.253) ロンメルは3型に搭乗した。車体にGreif(グライフ)と大きくマーキングしてた。 なお、Sd.Kfz.250/3のように、/の後に続く数字は型を表している。 後日談
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