00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)
ドロップもしくは探索
アールネ・エドヴァルド・ユーティライネン国防軍大尉。 フィンランド軍士官学校時代に規則違反を繰り返し、退学処分に。その後、フランス外人部隊に志願し、モロッコ植民地戦争に従軍する。 帰国後に勃発した冬戦争では、予備役中尉として第12師団第34連隊第6「カワウ」中隊の中隊長となる。 コッラの戦いでは、かの有名な狙撃兵「シモ・ヘイヘ(ハユハ)」兵長らを率いてソ連軍を幾度となく撃退する。 「まるでピクニックにでも出掛けるようにはしゃぎながら」出撃し、5輌の戦車を撃破し、2門の対戦車砲を鹵獲したり ソ連軍の猛砲撃の中だというのにのんびりとロッキングチェアに座ってくつろいでいたという人物だったとか。
実弟は『無傷の撃墜王』エイノ・イルマリ・ユーティライネン。セリフでも「妹に本をプレゼントしたらパイロットになると言い出した」という形で触れられている。 こいつもこいつで、被弾数1(しかも塗装が剥げただけ)という操縦の腕と運を持つエースパイロット。兄弟揃ってなんかおかしい。
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