マルティン のバックアップ(No.38)
00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) 入手方法セリフ一覧
元ネタ紹介かなり情報が少ないが、おそらく1942~43年当時独ソ戦において第521戦車駆逐大隊の指揮官であったクリスティアン・マルティン中尉と思われる。
VK3001(H) 12.8cm自走砲 "Sturer Emil" (12.8 cm Selbstfahrlafette auf VK3001(H))VK3001(H) Sturer Emilはドイツ軍が第二次世界大戦中に試作した自走砲。"シュタール・エミール"、"シュトゥーラー・エミール"(Sturer Emil:しぶといエミール)の愛称を持つ。 搭載砲は12.8cm FlaK 40対空砲の発展型である12.8cm K40 L/61(ラインメタル社製)カノン砲。 砲は左右に7度づつ、仰角は10度で俯角は15度まで動かせた。携行弾数は18発。 シャーシにはヘンシェル社が以前開発したVK3001(H)重戦車が流用されている。ただし、側面の転輪が1組増設され、車体も伸ばされてる。 本来ならば、砲塔が設置される部分にはオープントップの大型戦闘室が設けられた。 完成数は2両で、それぞれ「マックス」と「モーリッツ」の愛称が与えられた。揃って東部戦線に投入されたが、1両は破壊され、もう1両は1943年に労農赤軍によって鹵獲された。 クビンカ戦車博物館にて展示中。 特徴素の火力では魔人ルーデルに次ぐ火力を持つダメージ担当。 後日談
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