00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)
元ネタはセミョーン・コンスタンチノヴィッチ・チモシェンコ(Семён Константинович Тимошенко)。ソ連邦英雄を二度受領した他、勝利勲章とレーニン勲章5個。更に十月革命勲章、赤旗勲章5個、一等スヴォーロフ勲章3個を受賞するほどの人物。階級はソ連元帥でこの上には大元帥が存在したが、大元帥はスターリン自らが自分ひとりのために考えた階級なので、実質的には最高階級である。
三年間だがソビエト連邦国防人民委員部を務めてた。 1970年に死去。遺体は赤の広場にあるクレムリンの壁に埋葬されている。 MVP時のセリフ「『私の歌』でも歌おうか?」の台詞の通り、この偉大な英雄ティモシェンコ元帥を讃える歌がある。
SU-122はソ連の自走砲。122mm砲を装備していたので122と名前に付いている。 視界が悪く、122mm砲も強力ではあったが射程などでは満足できるものではなかった。 そこで85mm砲を装備したSU-85が登場。長砲身になったことで射程や精度、貫通力が格段に向上した。 しかし、視界が悪いままだったのでキューポラを取り付け、砲も100mm砲に換装したSU-100も登場した。 他にはSU-152とISU-152が存在するが、こちらはベースの車体が違うので触れない。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示