アラーベルガー のバックアップの現在との差分(No.3)
00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) 入手方法実装日:2015年06月24日 イベント「マキシム・ゴーリキーを攻略せよ!リベンジ」中級クリア報酬 実装日:2015年6月24日 2015年06月24日~2015年07月08日 ・期間限定イベント マキシム・ゴーリキーを攻略せよ!リベンジイベント報酬 中級ドロップ 2015年11月07日00:00~2015年11月08日23:59 開催 ・「週末限定要塞戦マキシム・ゴーリキーを攻略せよ!」 イベント報酬 セリフ一覧元ネタ紹介ヨーゼフ・アラーベルガー上級兵長。 手に傘を持っているが、これは壊れた傘に木の枝などを差し込んで偽装し、そこから狙撃を行っていたことによる。本人曰く、カモフラージュ用の装備よりも軽くて便利だった、とのこと。 1945年の終戦までに通算257名を倒し、マティアス・ヘッツェナウアーに次ぐドイツ全軍で2位の記録となる。 「最強の狙撃手」は長らく入手困難だったが、最近になって再版された。 照準スコープ付き銃装備アイテムの説明には「アラーベルガーのカスタム」などと書いてあるが、あくまで軍支給品を素直に使っていただけである。 「照準スコープ付き銃」というのは支給時の正式名称。 狙撃兵としての素質を認められたアラーベルガーはオーストリア「ゼーターラー・アルペ」という名称の陸軍演習場で4週間の狙撃兵教程を受講したが、 その2週間目に陸軍より支給されたこの銃を愛用した。 これはターレットマウント式、ヘンゾルト社製の4倍スコープ付きKar98kで、今まで使用していたソビエト軍の鹵獲狙撃銃よりもスコープが明るく精度も高かった。 当時、国防軍の制式採用である41型照準眼鏡(ZF41)の精度が低く、前線からも不評であったことから狙撃兵教程の兵士達にはこれらのものが支給されたと思われる。 他に前線では半自動小銃Gew43の照準器付きモデルを火器担当官から勧められているが射撃精度の点からKar98kのほうを主に使用していた。 なお、彼の愛銃は終戦時、狙撃兵であることを隠すため突撃砲の乗員に頼んで履帯で踏み潰し、スクラップにしたとのことである。 後日談
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