コールケ のバックアップ差分(No.4)

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|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref(./WS000000.JPG,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.108''|
|~|兵科|>|>|対戦車自走砲|
|~|型式|>|>|マーダーII|
|~|イラストレーター|MALINO|CV|朋永真季|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|75mm KwK 40 L48|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>||>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|35/&color(Red){00};|>||
|~|火力|52/&color(Red){00};|命中|39/&color(Red){00};|
|~|装甲|16/&color(Red){00};|回避|19/&color(Red){00};|
|~|対空|0/&color(Red){00};|偵察|20/&color(Red){00};|
|~|移動|高履帯|種別|軽装甲|
|~|射程|近距離|占領|良|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|48|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|48|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''コールケ'' ⇒ ''コールケⅡ(Lv25)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''コールケ'' ⇒ ''コールケⅡ(Lv25)'' ⇒ ''[[ミリ姫名昇]](Lv)'' ⇒ ''ミリ姫名昇Ⅱ(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|コールケです。独立第561戦車駆逐大隊第三中隊で、マーダーIIに搭乗していました。&br;宣伝部隊の人たちと行動を共にしておりましたが、彼らはとてもいい人達でしたね。&br;写真、凄く良く取れてます。最後の、いい、思い出でした…|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]
実装日:2015年6月24日
期間限定イベント「マキシム・ゴーリキーを攻略せよ!リベンジ」マキシム・ゴーリキー初級ボスドロップ
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|コルーケです。司令官、今後ともよろしくお願いいたします。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)||
|>|司令部画面||
|>|~||
|>|~||
|>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)||
|>|補給||
|休養|短時間||
|~|長時間||
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備||
|>|~||
|>|探索・特務開始||
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ||
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃||
|>|~||
|被弾|ダメージ||
|~|~||
|~|大破||
|~|擱座||
|>|掃討戦開始||
|>|攻撃(掃討)||
|>|MVP|ハイ!ありがとうございます!|
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|帰還||


}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
ヘルムート・コールケ伍長
第561戦車駆逐大隊第3中隊に所属。「石炭泥棒(コーレンクラオ)」の描かれたマーダーIIの上で腰に手を当てて立っている写真で知られる。
これは1943年の3月21日に693宣伝中隊のウォルター・ヘニッシュによって撮影された有名な写真で、この構図でボックスアートが描かれた田宮模型の1/35のプラモデルで一躍有名になった。
なお、PK(宣伝中隊)と行動を共にしたことはなく、宣伝活動のため中央ロシアの戦線にPKが訪れただけである。


主砲のキルマークからも分かるように19両以上の敵戦車を撃破。その功績により1942年10月16日、ドイツ十字章(金)を受賞。また後日、陸軍名誉鑑章も受賞している。写真からは一級、二級鉄十字章、歩兵突撃章、東部戦線従軍記章を佩用しているのが確認できる。


その最期ははっきりとしておらず、戦闘中に行方不明。
なお、第561駆逐戦車大隊は1945年2月の時点でマーダーIIを全て喪失、ほぼ壊滅状態だった。


**マーダーⅡ対戦車自走砲 [#ha8de14a]
1941年、バルバロッサ作戦を発動しソ連に侵攻したドイツ軍は、強力な新鋭T-34とKV-1の出現に強い衝撃を受けた。
特にその優れた防御力は当時ドイツ戦車の主力であった37mm砲や50mm砲での撃破が難しく、ソ連軍から鹵獲した76mm砲に頼る有様であった。
そこで暫定的に戦車の車台へこの強力な76mm砲を搭載した、対戦車自走砲が急増されたのである。
マーダーには3種類あり、
・鹵獲したフランス軍戦車の車台を用いたマーダーⅠ
・Ⅱ号戦車の車台を用いたマーダーⅡ
・38(t)戦車の車台を用いたマーダーⅢ
の3種類が大慌てで製造された。
この内マーダーⅠは部品の互換性や整備の問題からすぐに西部戦線へ配備となり、マーダーⅡとマーダーⅢが東部戦線へ送られ、有効性を示した。
戦闘室の防御はわずか11mmのオープントップ装甲に守られただけで甚だ不安であったが、優れた火力でソ連戦車を多数撃破している。
その後はどちらもドイツ製の75mm対戦車砲に載せ替えた型も作られた。
大戦後半にはマーダーⅡは同じ車台を用いた自走榴弾砲ヴェスペに、マーダーⅢは工場製造ラインをヘッツァーに切り替えたため、
マーダーシリーズの製造は終了したが、前線に配備されたマーダーは終戦まで戦い続けた。
*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)


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