ティモシェンコ のバックアップ差分(No.7)
||BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):80|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):80|c |&attachref(./ティモシェンコ.png,nolink);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.031''| |~|兵科|>|>|自走榴弾砲| |~|型式|>|>|SU-122| |~|イラストレーター|久坂宗次|CV|Lynn| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|122mm榴弾砲 M30|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|56/&color(Red){85};|>|制圧・援護射撃可能| |~|火力|29/&color(Red){98};|命中|31/&color(Red){65};| |~|装甲|16/&color(Red){40};|回避|6/&color(Red){30};| |~|対空|0/&color(Red){0};|偵察|5/&color(Red){25};| |~|移動|高履帯|種別|非装甲| |~|射程|長距離|占領|不可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|12/60(&color(Red){70};)|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|12/60(&color(Red){70};)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''ティモシェンコ'' ⇒ ''ティモシェンコⅡ(Lv)''| |>|>|>|>|CENTER:''ティモシェンコ'' ⇒ ''ティモシェンコⅡ(Lv25)''| //|>|>|>|>|CENTER:''ティモシェンコ'' ⇒ ''ティモシェンコⅡ(Lv)'' ⇒ ''[[ティモシェンコ昇]](Lv)'' ⇒ ''ティモシェンコ昇Ⅱ(Lv)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|前任者の辞任後、フィンランドとの戦争の指揮を執ってマンネルヘイム線を突破したり、&br;ドイツとの戦争ではジューコフの部下として各軍を指揮したわ。&br;実際は調整役としての役目が多かったのよ。| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] *元ネタ紹介 [#introduction] 元ネタはセミョーン・コンスタンチノヴィッチ・チモシェンコ(Семён Константинович Тимошенко)。ソ連邦英雄を二度受領した他、勝利勲章とレーニン勲章5個。更に十月革命勲章、赤旗勲章5個、一等スヴォーロフ勲章3個を受賞するほどの人物。階級はソ連元帥でこの上には大元帥が存在したが、大元帥はスターリン自らが自分ひとりのために考えた階級なので、実質的には最高階級である。 三年間だがソビエト連邦国防人民委員部を務めてた。 1970年に死去。遺体は赤の広場にあるクレムリンの壁に埋葬されている。 **SU-122 [#p06f11e0] SU-122はソ連の自走砲。122mm砲を装備していたので122と名前に付いている。 視界が悪く、122mm砲も強力ではあったが射程などでは満足できるものではなかった。 そこで85mm砲を装備したSU-85が登場。長砲身になったことで射程や精度、貫通力が格段に向上した。 しかし、視界が悪いままだったのでキューポラを取り付け、砲も100mm砲に換装したSU-100も登場した。 他にはSU-152とISU-152が存在するが、こちらはベースの車体が違うので触れない。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |