バイエルライン昇 のバックアップ差分(No.13)
|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref(./バイエルライン昇.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.093''| |~|兵科|>|>|重戦車| |~|型式|>|>|ティーガーⅡ| |~|イラストレーター|山口恭史|CV|洲崎綾| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|88mm kwk 43 L/71|>|7.92mm MG34| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|90(102)/&color(Red){00};|>|| |~|体力|90(102)/&color(Red){152};|>|| |~|火力|32(91)/&color(Red){101};|命中|46(70)/&color(Red){80};| |~|装甲|71(90)/&color(Red){100};|回避|7(21)/&color(Red){31};| |~|対空|5/&color(Red){00};|偵察|6/&color(Red){28};| |~|対空|5/&color(Red){35};|偵察|6/&color(Red){28};| |~|移動|低履帯|種別|重装甲| |~|射程|中距離|占領|可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|28/96(&color(Red){106};)|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|28/96(&color(Red){106};)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''[[バイエルライン]]'' ⇒ ''バイエルラインⅡ(Lv25)'' ⇒ ''バイエルライン昇(Lv35)'' ⇒ ''バイエルライン昇Ⅱ(Lv30)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] *元ネタ紹介 [#introduction] 装甲教導師団(Panzer Lehr Division)の指揮官となったフリッツ・バイエルラインと思われる。「パンツァー・レーア」で知られる精鋭部隊であり、スカート付近に『L』のような文字が描かれているが、これが師団章である。 戦車だけでなく、擲弾兵(歩兵)部隊もハーフトラックで完全自動車化されている。 この師団は人員・兵器ともに優先的に最高のものが回され、国防軍最強と言っても過言ではない部隊であった。 1944年部隊創設当時は Ⅴ号戦車パンター×89両 Ⅳ号戦車×96両 Ⅲ号突撃砲×9両 Ⅵ号戦車ティーガー(おそらくⅠ型)×6両 Ⅳ号駆逐戦車×31両 に高射砲・榴弾砲を含めた凄まじい戦力を誇る部隊である。当時のドイツ軍は満足に部隊が充足できなかったにも関わらず、である。 各地へと火消しに回って消耗しつつも、ティーガーⅡなどの新型戦車も配備され終戦までその精鋭としての役目をバイエルラインの指揮の下、立派に全うした。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |