パスクッチ のバックアップソース(No.1)
||BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):80|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):80|c
|&attachref(./パスクッチ.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.018''|
|~|兵科|>|>|中戦車|
|~|型式|>|>|M13/40|
|~|イラストレーター|山鳥おふう|CV|Lynn|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|47mm戦車砲 L/32|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|38/&color(Red){00};|>||
|~|火力|13/&color(Red){00};|命中|41/&color(Red){00};|
|~|装甲|29/&color(Red){00};|回避|11/&color(Red){00};|
|~|対空|10/&color(Red){0};|偵察|15/&color(Red){00};|
|~|移動|高履帯|種別|装甲|
|~|射程|中距離|占領|可|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|48|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|48|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''パスクッチ'' ⇒ ''パスクッチⅡ(Lv20)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''パスクッチ'' ⇒ ''パスクッチⅡ(Lv)'' ⇒ ''[[パスクッチ昇]](Lv)'' ⇒ ''パスクッチ昇Ⅱ(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|イタリア軍第132戦車師団アリエテに所属し、北アフリカで戦ったよ!&br;最後はわずかな戦車で敵陣に突入、敵部隊を混乱させたんだ。命と引き替えに、味方を助けようと頑張ったよ…。|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]

*元ネタ紹介 [#introduction]
イタリア王国陸軍第132装甲師団「アリエテ」、その戦車隊の一中隊指揮官であったルイジ・アービッブ・パスクッチ大尉が元ネタ。
#br
ドイツ軍(枢軸国軍)ロンメル指揮官と、イギリス軍(連合国軍)モントゴメリー指揮官の戦いともいえる「エル・アラメインの戦い」の第二次会戦において、連合国側の物量とモントゴメリーの策略によりドイツ=イタリア装甲軍は圧倒的劣勢に陥り、ロンメルはフカへの主力撤退を行った。
#br
一方「アリエテ」はエル・アラメイン西部近郊の戦線にて英陸軍第22装甲旅団と対峙していたが、程なく主力本隊もフカへの撤退を開始。
しかし既に戦況は大敗の状態にあり、最早撤退するにも一筋縄ではいかない状況にあった。
そのためパスクッチの所属する戦車中隊は、主力本隊が撤退を完了するまで連隊左翼の防衛線維持を命じられる。
このとき彼ら中隊が搭乗していたのが「M13/40」である。
対する英陸軍第8装甲旅団の多くがM4中戦車・M3中戦車という、数だけではなく性能すら劣勢な中での死守戦であったが、見事その任を果たし陣地防衛に成功。
しかしこれにより中隊は完全に孤立してしまい、本隊への合流は不可能となってしまう。
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最早これまでとなった中隊は残存車両を以って最後の総突撃を敢行し、これに不意を突かれた英軍戦車隊は混乱状態に陥った。
なおも敵を追い回し猛攻を続けていたパスクッチであったが、最期は敵弾を受け死亡。
(※掃討戦での台詞はここから来ているのかも)
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1942年12月5日、33歳没。
死後、祖国イタリアより王国軍人として最高勲章である「武功黄金勲章」が追贈された。
*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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