ヒューブナー のバックアップ差分(No.16)

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|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref(./ヒューブナー.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.051''|
|~|兵科|>|>|牽引砲|
|~|型式|>|>|88mmFlak36|
|~|イラストレーター|F.S|CV|田中真奈美|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|なし|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>|対空榴弾|>||
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|27/&color(Red){50};|>||
|~|火力|34/&color(Red){88};|命中|48/&color(Red){85};|
|~|装甲|10/&color(Red){30};|回避|5/&color(Red){20};|
|~|対空|50/&color(Red){80};|偵察|20/&color(Red){45};|
|~|移動|牽引|種別|非装甲|
|~|射程|長距離|占領|不可|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|8/40(&color(Red){50};)|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|8/40(&color(Red){50};)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''ヒューブナー'' ⇒ ''ヒューブナーⅡ(Lv18)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''ヒューブナー'' ⇒ ''ヒューブナーⅡ(Lv18)'' ⇒ ''[[ヒューブナー昇]](Lv)'' ⇒ ''ヒューブナー昇Ⅱ(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|空軍高射砲連隊の一員として、北アフリカで多数の戦車を撃破したよ。見通しのいい砂漠では88mm砲の独壇場だったね。&br;あとで騎士鉄十字章をロンメル閣下の推薦でもらったけど、驚いたなぁ。 |


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]

*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|うん、ヒューブナーだよ。暑いのはちょっと苦手なんだよね。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)||
|>|司令部画面||
|>|~||
|>|~||
|>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)||
|>|補給||
|>|補給|補給か~、助かるよ~。|
|休養|短時間||
|~|長時間||
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備||
|>|~||
|>|探索・特務開始||
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
//|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ||
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃|ほらっ、くらえ~!|
|>|~|距離良し、方位良し。|
|被弾|ダメージ||
|~|~||
|~|大破||
|~|擱座||
|>|掃討戦開始||
|>|攻撃(掃討)||
|>|MVP||
|>|帰還||


}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
空軍高射砲兵アルノルト・ヒューブナーがモチーフ。(ただし、小林源文先生の漫画もあってか、日本ではアーノルド・ヒューブナーの方が通りがいいかも)
北アフリカでロンメル旗下の砲兵として戦い、騎士鉄十字章等を授与された。

*88mmFlak36 [#yf41d8a1]
ドイツ軍が運用した牽引式対空砲。その口径からアハトアハト(アハト:ドイツ語で8)とも呼ばれた。&color(Silver){???「アハトアハト! そいつは素敵だ! 大好きだ!」};
これは18年式(実際は1928年開発)のものに対し実戦経験をもとに砲身の交換を簡単にするなどの改良を加えた36年式である。
名前(FlakはFlugabwehrkanone(フルークアブウェーアカノーネ)の略で、航空防御砲ぐらいの意味)の通り本来は敵航空機に対する砲として作られたのだが、その為の諸要件が対戦車砲としてもすぐれている要素となりうることから、当初より対戦車砲としての運用も考えられていた。
実際、フランス侵攻においてはイギリスやフランスのクソ硬い戦車に対し当時のドイツ軍戦車の主砲(3.7cmとか7.5cmだけど歩兵支援を想定してたんで短砲身とか)では歯が立たなかったことから、この88mmFlakが対戦車戦において重要な役割を果たすことになった。
その後もロンメル指揮下の北アフリカなどで活躍し、またティーガーⅠの主砲のベースともなっている、ある意味においてドイツ軍を代表する兵器の一つである。

*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)


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