ホロックス のバックアップソース(No.4)
|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref(./ホロックス.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.013''| |~|兵科|>|>|中戦車| |~|型式|>|>|マチルダⅡ| |~|イラストレーター|藤井理乃|CV|世戸さおり| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|QF2ポンド砲|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''| |~|>||>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|56/&color(Red){00};|>|| |~|火力|18/&color(Red){62};|命中|41/&color(Red){75};| |~|装甲|46/&color(Red){75};|回避|11/&color(Red){40};| |~|対空|10/&color(Red){0};|偵察|15/&color(Red){00};| |~|移動|高履帯|種別|装甲| |~|射程|中距離|占領|可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|47|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|47| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''ホロックス'' ⇒ ''ホロックスⅡ(Lv22)'' ⇒ ''[[ホロックス昇]](Lv27)'' ⇒ ''ホロックス昇Ⅱ(Lv25)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|機甲部隊の指揮官として北アフリカや欧州で戦ったわ。&br;『マーケット・ガーデン作戦』では『ガーデン作戦』の主力、第30軍団の指揮官として進軍したけれど、あの橋は遠かったわね…。| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=open){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|| |>|司令部画面|最近ある本を読んだけれど、表紙と裏表紙はとても素晴らしかったわ| |>|~|人を知れば知るほど犬が好きになれる、ってね| |>|~|狼少年の物語から学べる教訓とは? 同じ嘘は二度つくな、よ| |>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)|了解っ! まるで騎兵隊ね。| |>|補給|| |休養|短時間|| |~|長時間|| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|ありがたく使わせてもらうわ。| |>|~|新装備? 助かるわね。| |>|探索・特務開始|| |>|探索終了|| |>|戦績表示|| //|>|放置|| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|| |~|ネガティブ|| |>|戦闘開始|| |>|攻撃|| |>|~|| |被弾|ダメージ|| |~|~|| |~|大破|| |~|擱座|| |>|掃討戦開始|| |>|攻撃(掃討)|| |>|MVP|| |>|帰還|| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] **マチルダII 歩兵戦車 [#u7e59509] マチルダII 歩兵戦車はイギリスが第二次世界大戦に投入した歩兵戦車。 装甲は歩兵戦車として十分な厚みを持つことが(最大75mm。総重量26t)優先された為に、速度は遅く(最大24km/h)、2ポンド砲を搭載した。 しかしこの2ポンド砲は致命的な欠点を抱え込んでいた。それは榴弾が撃てない事である。え?「榴弾なんて戦車には効かないから要らない」って? ・・・確かに榴弾は戦車に対して威力不足ではある。(大口径砲は除くとして)だが軟目標(対戦車砲、対空砲etc)を攻撃するさいには榴弾が必要不可欠なのだ。(詳しいことは後述) 本車は主に、西方方面で活躍した。 厚い装甲は38/35(t)戦車やIII号戦車、IV号戦車(短砲身装備)の徹甲弾を悉く跳ね返した。 北アフリカでも戦闘が始まると、投入された。 厚い装甲はそこでも有効であり、「戦場の女王」とも呼ばれた。(随伴する兵士が蜂で、マチルダを女王蜂に見立てたもの) だがバトルアクスにおけるハルファヤ峠攻防戦であの「アハトアハト」で名を知らしめた、8.8cm高射砲の水平射撃で多数撃破された。 陽炎で発見しにくいこともあったが、なにより榴弾が撃てず、同軸機銃も効果が薄かったことが原因である。 これに対してロンメル元帥は「Mk.IIは"歩兵戦車"と呼ばれているのに、敵歩兵に撃つべき榴弾が用意されていないのは何故だろうか。実に興味深いものだ。」と回想を残した。 1942年になると、貫通力の高い7.5cm長砲身砲を装備したIV号戦車が登場し、厚い装甲は飾りになってしまった。 更に榴弾を撃てる6ポンド砲を装備したチャーチル歩兵戦車が登場し、アメリカから供給されたM3/M4中戦車も続々と配備されてゆき、マチルダIIは第一線を引いた。 ソ連にもレンドリースで%%当て付け%%供給されたが、脚回りなどで評判が悪かった。(反面、チャーチル歩兵戦車の評判は良かった) 改良型はMk.Vまで存在する。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |