マンネルヘイム覚 のバックアップソース(No.12)
|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref(./20151006_m_hime.jpg,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.119''|
|~|兵科|>|>|指揮車|
|~|型式|>|>|BA-20|
|~|イラストレーター|山鳥おふう|CV|世戸さおり|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|7.62mm DT28|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>||>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|00/&color(Red){00};|>||
|~|火力|29/&color(Red){00};|命中|74/&color(Red){00};|
|~|装甲|10/&color(Red){00};|回避|21/&color(Red){00};|
|~|対空|21/&color(Red){00};|偵察|65/&color(Red){00};|
|~|移動|装輪|種別|非装甲|
|~|射程|近距離|占領|良|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''固有スキル''|
|~|>|>|>|自国編成/全員能力UP&br;(編成中のミリ姫が全て自分と同じ国籍の時に部隊全員の火力と命中と回避が15%上昇)|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|55/&color(Red){00};|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|55/&color(Red){00};|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
//|>|>|>|>|CENTER:''ミリ姫名'' ⇒ ''ミリ姫名Ⅱ(Lv)''|
|>|>|>|>|CENTER:''[[マンネルヘイム]]'' ⇒ ''マンネルヘイムⅡ(Lv15)'' ⇒ ''マンネルヘイム覚(Lv40→Lv1)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|ソビエトとの『冬戦争』『継続戦争』を最高指揮官として、戦後は大統領として困難な時代にフィンランドの独立を守り抜きました。&br;後年『フィンランドで最も偉大な人物』に選ばれましたよ。旅行と狩りが好きで、2m23cmの大虎を狩ったこともあるんですよ。|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]
実装日:2015年09月29日
恋覚醒実装
覚醒アイテムはバラの花束×4、ゴールドリング×1
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|マンネルヘイム着任しました。では、参りましょうか司令官。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|副官時代を思い出しますね。|
|>|司令部画面|司令官の前では、葉巻を吸えませんね。|
|>|~|大国に追従する事は、大国に逆らうのと同じくらい危険ですね。|
|>|~|私たちは、まだ戦えます! だからこそ 今、講和のテーブルに着かなければならないのです。|
|>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)|了解しました!|
|>|補給||
|休養|短時間||
|~|長時間||
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備||
|>|~||
|>|探索・特務開始||
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ||
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃||
|>|~||
|被弾|ダメージ||
|~|~||
|~|大破||
|~|擱座||
|>|掃討戦開始||
|>|攻撃(掃討)||
|>|MVP||
|>|敗北||
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|帰還||


}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]

**BA-20装甲車 [#z199056a]
1930年台に入り、ソ連ではゴーリキ自動車工場がアメリカ・フォード社のライセンスと製造器具をもらい、廃盤になった中古のフォードA型をGAZ-Aとして生産を始めた。
やがて自国の決して良くはない道路状況に合わせたフレーム強化や、輸入部品を廃し極力国産部品を用いた設計変更が行われたGAZ-M1が完成。
「エムカ」の名で親しまれた。
#br
さてこのGAZ-M1をベースに軍隊では装甲を施した偵察車を求めた。
すでに以前のGAZ-Aをベースにした装甲車があったものの、装甲が薄くて不安があったこと、ロシアの過酷な環境に対しベースにした車体の対策が不十分なこともあり、
対策されたGAZ-M1はエンジン出力もそれまでより大きく、より厚い装甲を施すことが出来た。
さらに装甲の形状は極力単純化され、生産性と重量増加を極力避けた。避弾経始も取り入れた。
これによりBA-20装甲車はクラシカルなエムカのデザインを色濃く残したものとなり、
どちらかと言えば物々しく剣呑なデザインの多い当時の装甲車という分野において、スポーツカーのようなスタイリッシュな外見を持っていた。
更にソ連軍の装甲車としては初めて最初から無線機が搭載されていた。
このアンテナは当初特徴的な鉢巻型だったが、BT戦車と同様無線を積んでいるとして優先的に狙われたことから、改良型のBA-20Mではホイップアンテナに戻されている。
#br
BA-20はスペイン内戦で供給装備の一つして貸与され、1939年のノモンハン事件では本格的な戦闘参加となった。
避弾経始を取り入れ、強化された10mm厚の装甲を有していたものの、日本軍の重機関銃などで貫通され損害を出す一方、
広大なモンゴルの草原では最高時速85kmという快速ぶりを発揮し、兵站を重視するジューコフの戦略とも合致して活躍した。
その後冬戦争にも駆りだされたが、道も狭く悪路が続くカレリア地方ではその長所を発揮できず大きな損害を被った。
20台ほどのBA-20がフィンランド軍に鹵獲され、戦後しばらく運用されている。
#br
大祖国戦争でも多数が投入されたものの、悪路での走破性の悪さという問題がつきまとい、ソ連軍は国産の四輪駆動車、GAZ-64をベースにしたBA-64を開発することになる。
*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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