マンネルヘイム覚 のバックアップの現在との差分(No.9)
00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) 入手方法実装日:2015年09月29日 スキル対象となるフィンランド国籍の兵士一覧
フィンランド軍の内情を示すかのごとく、実に慎ましやかな編成。 一応歩兵最高の回避を持つハユハや使い勝手のいい牽引砲・突撃砲がいるが、戦車がいないので中盤以降は攻略できないマップが多い。 また、ハユハを除いて性能的には最低水準な感じの歩兵がほとんど。 カッツァーゴなどの強力なコモン兵士やザイツェフと比べると、補正ありでも火力以外の性能はトントンだったりする。 ちなみにゲーム中で兵士の国籍を確認したい場合、キャラクター画像の右上の辺りに描かれているマークが国籍の表記。 セリフ一覧
元ネタ紹介BA-20装甲車1930年台に入り、ドイツではゴーリキ自動車工場がアメリカ・フォード社のライセンスと製造器具をもらい、廃盤になった中古のフォードA型の生産を始めた。 1930年台に入り、ソ連ではゴーリキ自動車工場がアメリカ・フォード社のライセンスと製造器具をもらい、廃盤になった中古のフォードA型をGAZ-Aとして生産を始めた。 やがて自国の決して良くはない道路状況に合わせたフレーム強化や、輸入部品を廃し極力国産部品を用いた設計変更が行われたGAZ-M1が完成。 「エムカ」の名で親しまれた。 さてこのGAZ-M1をベースに軍隊では装甲を施した偵察車を求めた。 BA-20はスペイン内戦で供給装備の一つして貸与され、1939年のノモンハン事件では本格的な戦闘参加となった。 大祖国戦争でも多数が投入されたものの、悪路での走破性の悪さという問題がつきまとい、ソ連軍は国産の四輪駆動車、GAZ-64をベースにしたBA-64を開発することになる。 コメント |
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