ラングカイト のバックアップソース(No.15)
|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref(./ラングカイト.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.059''|
|~|兵科|>|>|中戦車|
|~|型式|>|>|四号戦車H型|
|~|イラストレーター|やすゆき|CV|松田颯水|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|75mm kwk 40 L/48|>|7.92mm MG34|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>||>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|51/&color(Red){00};|>||
|~|火力|23/&color(Red){00};|命中|41/&color(Red){00};|
|~|装甲|43/&color(Red){00};|回避|17/&color(Red){00};|
|~|対空|10/&color(Red){00};|偵察|16/&color(Red){00};|
|~|移動|高履帯|種別|装甲|
|~|射程|中距離|占領|可|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|52|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|52|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''ラングカイト'' ⇒ ''ラングカイトⅡ(Lv25)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''ラングカイト'' ⇒ ''ラングカイトⅡ(Lv)'' ⇒ ''[[ラングカイト昇]](Lv)'' ⇒ ''ラングカイト昇Ⅱ(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|叩き上げの戦車指揮官として、ポーランド戦以降を戦いました。&br;指揮権限に昇進が間に合わない、なんてことがよくありましたが、一兵士から最後は将官になりました。|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]

*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|ラングカイトです。戦車部隊を編成するなら私をお加えください。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|分かりました。そばに控えています。|
|>|司令部画面|何かご用でしょうか、司令官。|
|>|~|長砲身の75mm砲の火力は、自信があります。|
|>|~|司令官もお疲れではありませんか?|
|>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)|出撃ですね。準備しましょう。|
|>|補給|補給ですね、ありがとうございます|
|休養|短時間||
|~|長時間|流石に装甲の修理には時間がかかる模様です|
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備|これは良い装備ですね。|
|>|~|司令官のおかげで、万全です。|
|>|探索・特務開始||
|>|探索終了||
|>|戦績表示|状況はこのようになっています。|
//|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始|グロース・ドイッチュラント出ます|
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|行けますねぇ~、これはいい!|
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃||
|>|~||
|被弾|ダメージ|きゃっ!|
|~|~|シュルツェンが吹き飛んだ程度です|
|~|大破||
|~|擱座||
|>|掃討戦開始|今が好機、追撃します|
|>|攻撃(掃討)|接近して攻撃します|
|>|MVP|これもすべて、指揮官の作戦指揮のおかげです!|
|>|帰還||


}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
ヴィリィ・ラングカイト国防軍少将(終戦時)。
大戦初戦を戦車中隊長として従軍し、対ポーランド、対フランス戦での活躍から第一級鉄十字章を授与。
独ソ戦では中隊長から大隊長、次いで精鋭のグロース・ドイッチュラント戦車連隊長にまで昇進する。
大戦末期にはオーデル川防衛線で装甲擲弾兵師団「クーア・マルク」の指揮官として従軍。
戦後は西ドイツ国境警備隊に入隊し、最高階級は准将。
*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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