00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)
ドロップもしくは探索
#table_edit2(,table_mod=open){{ #spanend |BG140|BG|440|c |>|>|BGミリ姫獲得| |>|ミリ姫獲得|ラングカイトです。戦車部隊を編成するなら私をお加えください。| |>|>|BG司令部| |>|司令部(秘書選択)|分かりました。そばに控えています。| |>|司令部画面|何かご用でしょうか、司令官。| |>|~|長砲身の75mm砲の火力は、自信があります。| |>|~|司令官もお疲れではありませんか?| |>|部隊編成(配置)|出撃ですね。準備しましょう。| |>|補給|補給ですね、ありがとうございます| |休養|短時間|修理に入ります。少しお待ちを。| |~|長時間|流石に装甲の修理には時間がかかる模様です| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|これは良い装備ですね。| |>|~|司令官のおかげで、万全です。| |>|探索・特務開始|命令を伝達しました。| |>|帰還・特務終了|任務を終え、帰還しました。| |>|探索終了|新しい戦力が加わりましたね。| |>|戦績表示|状況はこのようになっています。| |>|放置|そういえば、包囲網から命からがら脱出したことがありましたねぇ| |>|>|BG出撃| |>|出撃開始|グロース・ドイッチュラント出ます| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|行けますねぇ~、これはいい!| |~|ネガティブ|別の手を考えましょう…| |>|戦闘開始|戦闘、開始します。| |>|攻撃|この距離なら大丈夫です。| |>|~|75mm砲、打て!| |被弾|ダメージ|きゃっ!| |~|~|シュルツェンが吹き飛んだ程度です| |~|大破|直撃!火災が発生!?| |~|擱座|すみません、脱出させて…ください| |>|掃討戦開始|今が好機、追撃します| |>|攻撃(掃討)|接近して攻撃!| |>|MVP|これもすべて、指揮官の作戦指揮のおかげです!| |>|缶入りチョコ使用時|| |>|バウムクーヘン使用時||
ヴィリィ・ラングカイト国防軍少将(終戦時)。 1907年、農家の家に生まれる。1924年に17歳で国防軍の兵卒として入隊した。勉強熱心であり1938年第36戦車連隊の一中隊長に任ぜられる(この時すでに大尉である)。 対ポーランド、対フランス戦での活躍から第一級鉄十字章を授与。 独ソ戦では中隊長から、1942年1月1日、少佐に昇進し大隊長となる。スターリングラード攻防戦ではスキエ飛行場から脱出に成功。 1943年10月には、第36戦車連隊を基礎としたラングカイト戦闘団を指揮し(パンター、4号長砲身装備)、スヒアノフカ周辺でソ連軍と激戦を繰り広げた。 この戦いで彼の部隊は、戦車33両、対戦車砲6門、トラック12両を破壊し、捕虜100名以上をあげる戦果をあげた。 さらに11月には、戦車43両、2個歩兵連隊を撃滅している。 12月には国防軍で348番目の柏葉付騎士十字章を授与された(すでに中佐である。) 次いで1944年3月、精鋭のグロース・ドイッチュラント戦車連隊長に昇進する。 同年4月、部隊は戦車56両を撃破。(当時のニュースフィルムに彼が紹介されている)だが8月に彼は負傷し戦線を離れる。 大戦末期にはオーデル川防衛線で装甲擲弾兵師団「クーア・マルク」の指揮官として従軍。 少ない兵力でソ連軍を追い払ったラングカイトに対し、上司であるブッセ歩兵大将はラングカイトを称賛し、彼を少将に昇進させた。 4月30日、金色戦車戦闘章を授与されたのち、アメリカ軍の捕虜となる。 戦後は西ドイツ国境警備隊に入隊し、最高階級は准将。 彼は戦後、ともに戦った戦友たちに心からの感謝をささげると言い残した。1969年6月死去。 兵卒から少将まで昇進する快挙を成し遂げた。
現在はグロースドイッチュラント時代の上官であった マントイフェルと行動を共にしている。突如視界から 消える上官の背中に旗を付けたら怒られたと嘆いてい た。
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