00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)
ドロップもしくは探索
#table_edit2(,table_mod=open){{ #spanend |BG140|BG|440|c |>|>|BGミリ姫獲得| |>|ミリ姫獲得|Ciao!リベルエーリだよ。アルピニはイタリア軍の最精鋭なんだ。| |>|>|BG司令部| |>|司令部(秘書選択)|Mi?(私?) そういう仕事もアリだね| |>|司令部画面|アルピニの創設は1872年。意外に歴史があるんだよ| |>|~|家の階段は……ちょっと苦手なんだよね| |>|~|Come sta?(ご機嫌いかが?) ん……制服が気になる?| #spandel |>|部隊編成(配置)仕官学校(担当官選択)|Si! Commandante! (はい、司令官!)| #spanend #spanadd |>|部隊編成(配置)|Si! Commandante! (はい、司令官!)| #spanend |>|補給|Grazie!(ありがとう!) 嬉しいものだね!| |休養|短時間|大丈夫大丈夫! すぐ治るよ!| |~|長時間|しばらくゴロゴロすることになりそうだね| |>|高速休養|大丈夫大丈夫! すぐ治るよ!| |>|強化・改良・装備|うん! いい物のようだね!| |>|~|Grazie mille!(ありがとうございます!)| |>|探索・特務開始|出発するように伝えたよ?| #spanadd |>|帰還・特務終了|何とか戻ったよ。Fu!| #spanend |>|探索終了|新人が来たの?かわいい子かな。| |>|戦績表示|司令部の状況はどうだい?| #spandel #spanend #spanadd |>|放置|| #spanend |>|>|BG出撃| |>|出撃開始|さぁ、敵陣を突破しよう!| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|このルートでいいようだね| |~|ネガティブ|んー…ダメかぁ。| |>|戦闘開始|Tridentina Avanti!(トリデンティーナ、前進!)| |>|攻撃|撃てぇー!| |>|~|攻撃する!Fuoco!(撃て!)| |被弾|ダメージ|いったた!| |~|~|ちょ、ちょっと待ってって!| |~|大破|例え大損害を受けても……!| |~|擱座|これ以上は無理か~下がるね、Scusa. (ごめんなさい。)| |>|掃討戦開始|包囲される前に突破するよ!| |>|攻撃(掃討)|Assalto!(突撃!)| |>|MVP|E' Viva!(ばんざい!) 見たか、アルピニの実力! | #spandel |>|帰還|何とか戻ったよ。Fu!| #spanend #spandel #spanend #spandel #spanend #spanadd |>|缶入りチョコ使用時|| #spanend #spanadd |>|バウムクーヘン使用時|| #spanend
イタリアの精鋭部隊、アルピニ(山岳歩兵)の第二師団「トリデンティーナ」を率いたルイジ・リベルエーリ准将(Luigi Reverberi)がモチーフ。 世間では「イタリア=弱い」のイメージがあるが、トリデンティーナの所属していたイタリア第八軍は、ソ連によるスターリングラード攻防の一環として行われた包囲作戦においても頑強に抵抗した一軍であった。しかし、そもそもの戦力差から徐々に押され、最終的には方面軍の全部隊が撤収となったが、その中でも最後まで踏みとどまったのが「トリデンティーナ」「クネーンゼ」「ユリア」山岳師団である。 その後敵の重包囲下からの突破を試み、22回の追撃戦を退け、最終的にはニコラエフカ村を突破して4万人中3万人という膨大な犠牲を出しながらも敵中を突破した。戦闘開始時の台詞、「Tridentina Avanti!」はこのニコラエフカ村の戦いにおいて彼が全軍を鼓舞するために言った言葉である。 この戦果により彼は武功黄金記章を授与されるが、同年の9月にイタリアではクーデターが発生、彼はその混乱の最中でドイツ軍の捕虜となり、その状態で終戦を迎えることになる。 戦後、イタリアに戻り山岳師団の再編成に努めたが、1954年に自宅の階段で転落し、亡くなった。
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