ヴェンク のバックアップ差分(No.4)

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|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref(./ヴェンク.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.102''|
|~|兵科|>|>|指揮車|
|~|型式|>|>|Sd.Kfz.250/3|
|~|イラストレーター|シャインゼロゴ|CV|小見川千明|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|7.92mm MG42|>||
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>||>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|36/&color(Red){00};|>||
|~|火力|6/&color(Red){00};|命中|54/&color(Red){00};|
|~|装甲|17/&color(Red){00};|回避|28/&color(Red){00};|
|~|対空|13/&color(Red){00};|偵察|34/&color(Red){00};|
|~|移動|半装軌|種別|非装甲|
|~|射程|近距離|占領|良|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|00|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|00|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''ミリ姫名'' ⇒ ''ミリ姫名Ⅱ(Lv)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''ミリ姫名'' ⇒ ''ミリ姫名Ⅱ(Lv)'' ⇒ ''[[ミリ姫名昇]](Lv)'' ⇒ ''ミリ姫名昇Ⅱ(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|東部戦線ではルーマニア第3軍の派遣参謀として実質的に指揮を執りました。 &br;戦争の末期、第12軍の司令官として臨んだ最後の戦いでは、 &br;ハルベから脱出してくる第9軍との合流を成功させました。 &br;たくさんの人たちを助けることができて、本当に、よかった・・・。|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]
実装日:2015年03月27日
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得||
|>|ミリ姫獲得|ヴェンクです。第12軍を率いて戦いました。『最年少の軍司令官』?『少女将軍』?好きなように呼んでください。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)||
|>|司令部画面||
|>|~||
|>|~||
|>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)||
|>|司令部(秘書選択)|私を選ぶとは…愚かですね、浅慮ですね、考え無しですね|
|>|司令部画面|近づかないでください。ここからは私の橋頭堡です、陣地です、領土です|
|>|~|司令官、顔が良くないですよ。失礼、顔色でした|
|>|~|何か?顔だけでなく性格まで残念だと救いようがないですね|
|>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)|第12軍、出撃用意です|
|>|補給||
|休養|短時間||
|~|長時間||
|>|高速休養||
|~|長時間|装備がスイスチーズのように穴だらけです。休みます|
|>|高速休養|再生です、復活です、復帰です|
|>|強化・改良・装備||
|>|~||
|>|探索・特務開始||
|>|探索・特務開始|キリキリ働いてくるように伝えました|
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
|>|戦績表示|この程度の確認ぐらい、自分でしてください|
|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ||
|>|出撃開始|戦いとは義務です、責務です、責任です|
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|私の頭脳なら、当然ですね|
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃||
|>|~||
|被弾|ダメージ||
|>|戦闘開始|では突進し、突入し、突破しなさい|
|>|攻撃|攻撃開始です|
|>|~|火力は集中してこそです|
|被弾|ダメージ|私が諦めるわけには…!|
|~|~||
|~|大破||
|~|大破|見ないでください…!変態です、エッチです、社会不適合者です!|
|~|擱座||
|>|掃討戦開始||
|>|攻撃(掃討)||
|>|掃討戦開始|みんなには、もう一度だけ苦労してもらいます|
|>|特殊戦術(電撃戦)|さあ、伝統の電撃戦を見せる時です|
|>|特殊戦術(機動防御)|起動防御、火消しとはこうするのです|
|>|特殊戦術(縦深戦術)|縦深戦術で、敵に切り込みます|
|>|MVP||
|>|帰還||
|>|||
|>|帰還|戻りました。何ですかその残念な顔は?失礼。残念そうな、でした|


}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]


ドイツ国防陸軍第12軍司令官ヴァルター・ヴェンク。若干45歳にして司令官となったのはドイツ軍のみならず世界でも最年少であり、「少年将軍」の名はこれに由来する。
(就任時45歳だから十分おじさんなのだがそれでもダントツで若かった)
しかし任命されたのは1945年4月7日、終戦わずか1ヶ月前のことであり、西部戦線維持のために配備されたものの内実はベルリンからの難民保護がほとんどだった。
ヴェンク自身もそれまで華々しい戦歴とは無縁であり、最年少という年齢からして「他にいなかった」故の任命だった。
しかしヴェンクは働いた。ナチスのためではない、ドイツ国民のために。
最盛期には50万人に膨れ上がった難民へ食料を配給し、住居を提供した。
2週間後、第12軍は第9軍と共同でソ連軍に包囲されつつあるベルリンの救援を要請された。
すでに軍団は正規の戦力など形骸化していたが、ヴェンクは演説を行った。
「諸君にはもう一度苦労してもらわなければならない。ベルリンとドイツを守るためだけではない、ドイツ国民を赤軍から守る、軍人としての責務を果たそう」
装備もまともに揃わない第12軍は士気の高さだけで赤軍へ突撃し、頑強に抵抗したが、第9軍との連携が取れずベルリン包囲網は崩せなかった。
ヴェンクは最後の手段として、25万もの難民をベルリンから避難させ、米軍占領下まで送り届け、ドイツの正式な降伏後に第12軍もアメリカ側へ投降した。
それまで騎士鉄十字章が最高の栄誉だった平凡な彼の、非凡な一ヶ月であった。
**Sd.Kfz.250 [#r27c46f7]
Sd.Kfz.250はドイツのDemag(デマーク)社が製造した軽装甲兵員輸送車である。生産効率を上げるために構造が簡素化された新型とそれ以前の旧型が存在する。

欠点は重火器で簡単に破壊される。前輪に動力がなく、沼地などでは機動力が落ち、最悪の場合は後ろ向きで"前進"する必要があった。そのせいか、前線での評判は良くなかった。

Sd.Kfz.251と同じく、アメリカのM2/3装甲ハーフトラックと比べると、高価で複雑なわりに性能が似合わなかった。

派生型は14種類。ただし2種類は名前が変わっている。(Sd.Kfz.252 Sd.Kfz.253)
#br

なお、Sd.Kfz.250/3の後についてる(neu)は新型車体の事を示す。読み方は"ノイ"。
*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)


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