ミリ姫大戦 攻略 Wiki
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ティモシェンコ
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|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref(./ティモシェンコ.png,nolink);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.031''| |~|兵科|>|>|自走榴弾砲| |~|型式|>|>|SU-122| |~|イラストレーター|久坂宗次|CV|Lynn| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|122mm榴弾砲 M30|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''| |~|>|無し|>|---| |~|>|---|>|装備不可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|56/&color(Red){85};|>|制圧・援護射撃可能| |~|火力|29/&color(Red){98};|命中|31/&color(Red){65};| |~|装甲|16/&color(Red){40};|回避|6/&color(Red){30};| |~|対空|0/&color(Red){10};|偵察|5/&color(Red){25};| |~|移動|高履帯|種別|装甲| |~|射程|長距離|占領|不可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|12/60(&color(Red){70};)|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|12/60(&color(Red){70};)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''ティモシェンコ'' ⇒ ''ティモシェンコⅡ(Lv25)''| //|>|>|>|>|CENTER:''ティモシェンコ'' ⇒ ''ティモシェンコⅡ(Lv)'' ⇒ ''[[ティモシェンコ昇]](Lv)'' ⇒ ''ティモシェンコ昇Ⅱ(Lv)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|前任者の辞任後、フィンランドとの戦争の指揮を執ってマンネルヘイム線を突破したり、&br;ドイツとの戦争ではジューコフの部下として各軍を指揮したわ。&br;実際は調整役としての役目が多かったのよ。| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] [[ドロップ]]もしくは[[探索]] *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=open){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|ティモシェンコよ。各部隊の指揮ならお任せ。頼って、ね?| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|わかったわ、任せて。ね?| |>|司令部画面|まあまあ司令官、ここは私の話を聞いて、ね?| |>|~|女性に不用意に触るのは、めっ!よ| |>|~|あらあら司令官、どうしたのそんなに慌てて?| |>|部隊編成(配置)|出撃なの?腕が鳴るわねぇ!| |>|補給|補給ね、まだ余裕はあるのかしら。| |休養|短時間|このくらいならすぐに治りそうよ。| |~|長時間|しばらくの間、留守にするわね。| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|あまり無駄遣いはダメよ、ね?| |>|~|これは・・・私には嬉しいわねぇ!| |>|探索・特務開始|命令を伝えてくるわ。| |>|帰還・特務終了|| |>|探索終了|新しい戦力が加わったわ、迎えに行きましょう。| |>|戦績表示|現在の状況はこんな感じ、ね?| |>|放置|| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|いい感じねぇ。| |~|ネガティブ|| |>|戦闘開始|大口径砲の火力を見せてあげる!| |>|攻撃|目標確認!| |>|~|榴弾砲、発射!| |被弾|ダメージ|敵もうまく狙ってきたわね。| |~|~|| |~|大破|あ~らあら、私がこんなにやられるなんて…。| |~|擱座|このままとどまるのも無理ね…後退します…。| |>|掃討戦開始|| |>|攻撃(掃討)|| |>|MVP|やったわね~、ここはひとつ、私の歌でも歌おうかしら?ねぇ!| |>|缶入りチョコ使用時|| |>|バウムクーヘン使用時|| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] 元ネタはセミョーン・コンスタンチノヴィチ・チモシェンコ(Семён Константинович Тимошенко)。 ソ連邦英雄を二度受領した他、勝利勲章とレーニン勲章5個。更に十月革命勲章、赤旗勲章5個、一等スヴォーロフ勲章3個を受賞するほどの人物。 階級はソ連元帥でこの上には大元帥が存在したが、大元帥はスターリン自らが自分ひとりのために考えた階級なので、実質的には最高階級である。 三年間だがソビエト連邦国防人民委員部を務めてた。 1970年に死去。遺体は赤の広場にあるクレムリンの壁に埋葬されている。 MVP時のセリフ「『私の歌』でも歌おうか?」の台詞の通り、この[[偉大な英雄ティモシェンコ元帥を讃える歌がある。>http://http://www.youtube.com/watch?v=--rwIFi9D_s]] **SU-122 [#p06f11e0] SU-122はソ連の自走砲。122mm砲を装備していたので122と名前に付いている。T-34の車台を使用した最初の自走砲である。 1941年夏に独ソ戦が始まると、ソ連軍はドイツの三号突撃砲に大きな衝撃を受けた。将兵は「アルトシュトルム」と呼んで恐れ、捕獲した突撃砲は積極的に再利用された他、戦車の自走砲化における格好の研究材料となった。 これ以前にもSU-122やSG-122と呼ばれた自走砲が複数あったようだが、それらも捕獲した三号戦車や三号突撃砲をベースに改造した試作車両である。 このSU-122は1942年10月に開発要求が出され、同年12月には試作車両を含め25両が完成するという急ピッチでの開発だった。 三号突撃砲に比べて遥かに単純なデザインの傾斜装甲を持った戦闘室を備えるが、牽引砲である122mm榴弾砲M-30を殆どそのまま車載化しているため巨大な駐退・複座機が車外に大きく張り出しており、オリジナルの装甲カバーでは間に合わず増加装甲を装着している車両が見受けられる。 またドライバー用ハッチは乗り降りのできないただの視察窓サイズにまで小型化しており、クルー全員が天井にある1つのハッチで乗り降りしなければならなかった。 T-34譲りの防御力と強力な122mm榴弾砲を持ち前線では好評だった本車であるが、弾道特性などから対戦車戦闘には向かず、成型炸薬弾が配布されるようになっても命中率の低さからあまり効果はなかった。 そこで主砲を85mmカノン砲に換装したSU-85が登場。長砲身になったことで初速や精度、貫通力が格段に向上した。 しかし視界の悪さや乗り降りの不便さは変わっていなかったため、ハッチ付きキューポラを取り付けるなどの改良がなされたSU-85M、さらに主砲を100mm砲に換装したSU-100も登場した。 他に固定式戦闘室の自走砲としてはSU-152とISU-152などが存在するが、こちらはベースが違う全く別系統の車両なので触れない。 *後日談 [#o61b2ed7] #region("ネタバレ注意") ベラルーシの幼稚園で主幹教諭として勤務している。 園長をサポートしつつ教諭たちの指導を行っているそ うだ。 #endregion *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,)
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|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref(./ティモシェンコ.png,nolink);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.031''| |~|兵科|>|>|自走榴弾砲| |~|型式|>|>|SU-122| |~|イラストレーター|久坂宗次|CV|Lynn| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|122mm榴弾砲 M30|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''| |~|>|無し|>|---| |~|>|---|>|装備不可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|56/&color(Red){85};|>|制圧・援護射撃可能| |~|火力|29/&color(Red){98};|命中|31/&color(Red){65};| |~|装甲|16/&color(Red){40};|回避|6/&color(Red){30};| |~|対空|0/&color(Red){10};|偵察|5/&color(Red){25};| |~|移動|高履帯|種別|装甲| |~|射程|長距離|占領|不可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|12/60(&color(Red){70};)|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|12/60(&color(Red){70};)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''ティモシェンコ'' ⇒ ''ティモシェンコⅡ(Lv25)''| //|>|>|>|>|CENTER:''ティモシェンコ'' ⇒ ''ティモシェンコⅡ(Lv)'' ⇒ ''[[ティモシェンコ昇]](Lv)'' ⇒ ''ティモシェンコ昇Ⅱ(Lv)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|前任者の辞任後、フィンランドとの戦争の指揮を執ってマンネルヘイム線を突破したり、&br;ドイツとの戦争ではジューコフの部下として各軍を指揮したわ。&br;実際は調整役としての役目が多かったのよ。| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] [[ドロップ]]もしくは[[探索]] *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=open){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|ティモシェンコよ。各部隊の指揮ならお任せ。頼って、ね?| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|わかったわ、任せて。ね?| |>|司令部画面|まあまあ司令官、ここは私の話を聞いて、ね?| |>|~|女性に不用意に触るのは、めっ!よ| |>|~|あらあら司令官、どうしたのそんなに慌てて?| |>|部隊編成(配置)|出撃なの?腕が鳴るわねぇ!| |>|補給|補給ね、まだ余裕はあるのかしら。| |休養|短時間|このくらいならすぐに治りそうよ。| |~|長時間|しばらくの間、留守にするわね。| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|あまり無駄遣いはダメよ、ね?| |>|~|これは・・・私には嬉しいわねぇ!| |>|探索・特務開始|命令を伝えてくるわ。| |>|帰還・特務終了|| |>|探索終了|新しい戦力が加わったわ、迎えに行きましょう。| |>|戦績表示|現在の状況はこんな感じ、ね?| |>|放置|| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|いい感じねぇ。| |~|ネガティブ|| |>|戦闘開始|大口径砲の火力を見せてあげる!| |>|攻撃|目標確認!| |>|~|榴弾砲、発射!| |被弾|ダメージ|敵もうまく狙ってきたわね。| |~|~|| |~|大破|あ~らあら、私がこんなにやられるなんて…。| |~|擱座|このままとどまるのも無理ね…後退します…。| |>|掃討戦開始|| |>|攻撃(掃討)|| |>|MVP|やったわね~、ここはひとつ、私の歌でも歌おうかしら?ねぇ!| |>|缶入りチョコ使用時|| |>|バウムクーヘン使用時|| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] 元ネタはセミョーン・コンスタンチノヴィチ・チモシェンコ(Семён Константинович Тимошенко)。 ソ連邦英雄を二度受領した他、勝利勲章とレーニン勲章5個。更に十月革命勲章、赤旗勲章5個、一等スヴォーロフ勲章3個を受賞するほどの人物。 階級はソ連元帥でこの上には大元帥が存在したが、大元帥はスターリン自らが自分ひとりのために考えた階級なので、実質的には最高階級である。 三年間だがソビエト連邦国防人民委員部を務めてた。 1970年に死去。遺体は赤の広場にあるクレムリンの壁に埋葬されている。 MVP時のセリフ「『私の歌』でも歌おうか?」の台詞の通り、この[[偉大な英雄ティモシェンコ元帥を讃える歌がある。>http://http://www.youtube.com/watch?v=--rwIFi9D_s]] **SU-122 [#p06f11e0] SU-122はソ連の自走砲。122mm砲を装備していたので122と名前に付いている。T-34の車台を使用した最初の自走砲である。 1941年夏に独ソ戦が始まると、ソ連軍はドイツの三号突撃砲に大きな衝撃を受けた。将兵は「アルトシュトルム」と呼んで恐れ、捕獲した突撃砲は積極的に再利用された他、戦車の自走砲化における格好の研究材料となった。 これ以前にもSU-122やSG-122と呼ばれた自走砲が複数あったようだが、それらも捕獲した三号戦車や三号突撃砲をベースに改造した試作車両である。 このSU-122は1942年10月に開発要求が出され、同年12月には試作車両を含め25両が完成するという急ピッチでの開発だった。 三号突撃砲に比べて遥かに単純なデザインの傾斜装甲を持った戦闘室を備えるが、牽引砲である122mm榴弾砲M-30を殆どそのまま車載化しているため巨大な駐退・複座機が車外に大きく張り出しており、オリジナルの装甲カバーでは間に合わず増加装甲を装着している車両が見受けられる。 またドライバー用ハッチは乗り降りのできないただの視察窓サイズにまで小型化しており、クルー全員が天井にある1つのハッチで乗り降りしなければならなかった。 T-34譲りの防御力と強力な122mm榴弾砲を持ち前線では好評だった本車であるが、弾道特性などから対戦車戦闘には向かず、成型炸薬弾が配布されるようになっても命中率の低さからあまり効果はなかった。 そこで主砲を85mmカノン砲に換装したSU-85が登場。長砲身になったことで初速や精度、貫通力が格段に向上した。 しかし視界の悪さや乗り降りの不便さは変わっていなかったため、ハッチ付きキューポラを取り付けるなどの改良がなされたSU-85M、さらに主砲を100mm砲に換装したSU-100も登場した。 他に固定式戦闘室の自走砲としてはSU-152とISU-152などが存在するが、こちらはベースが違う全く別系統の車両なので触れない。 *後日談 [#o61b2ed7] #region("ネタバレ注意") ベラルーシの幼稚園で主幹教諭として勤務している。 園長をサポートしつつ教諭たちの指導を行っているそ うだ。 #endregion *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,)