マコーリフ のバックアップソース(No.15)
|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref(./マコーリフ.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.007''| |~|兵科|>|>|機械化歩兵| |~|型式|>|>|M3ハーフトラック| |~|イラストレーター|山口恭史|CV|森谷里美| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|M1ガーランド|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''| |~|>||>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|31/&color(Red){57};|>|掃討戦強化| |~|火力|19/&color(Red){38};|命中|55/&color(Red){75};| |~|装甲|11/&color(Red){35};|回避|40/&color(Red){70};| |~|対空|5/&color(Red){22};|偵察|21/&color(Red){40};| |~|移動|半装軌|種別|非装甲| |~|射程|近接|占領|良| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|6/44(&color(Red){54};)|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|6/44(&color(Red){54};)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''マコーリフ'' ⇒ ''マコーリフⅡ(Lv20)''| //|>|>|>|>|CENTER:''マコーリフ'' ⇒ ''マコーリフⅡ(Lv)'' ⇒ ''[[マコーリフ昇]](Lv)'' ⇒ ''マコーリフ昇Ⅱ(Lv)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|第101空挺師団の師団長代理の時に、『バルジの戦い』がはじまったわ。&br;バストーニュで敵に包囲されたけど、降伏の使者を追い返してやったわ。&br;師団長が不在の間に敵の大攻勢で包囲されるって、何の冗談よ。もう。| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=open){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|マコーリフよ。降伏なんてしないわ。 なによ、なんか文句でもあるの!| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|仕方ないわね、やってもいいけど。| |>|司令部画面|何よ。ちゃんとしなさいな。| |>|~|私を置いてどこか行く気?| |>|~|うるさいわね、ありえないわよ!Nuts!| |>|部隊編成(配置)&br;仕官学校(担当官選択)|私が出ないとどうにもならないようね。| |>|補給|早くしなさいな。| |休養|短時間|かすり傷だってば。| |~|長時間|| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|ま、貰っておくわよ?| |>|~|何よ。ご機嫌をとったつもり?| |>|探索・特務開始|あー、もう!馬鹿ばかりね!| |>|探索終了|| |>|戦績表示|ほら、もたもたしない!クズね| |>|放置|| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|| |~|ネガティブ|| |>|戦闘開始|| |>|攻撃|| |>|~|| |被弾|ダメージ|| |~|~|| |~|大破|| |~|擱座|| |>|掃討戦開始|| |>|攻撃(掃討)|| |>|MVP|| |>|帰還|| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] 師団長不在の際、ドイツ軍によって完全包囲された101空挺師団を指揮、救援到着まで持ちこたえた司令官アンソニー・マコーリフが元ネタ。 ドイツ軍の降伏勧告に対し「Nuts!(バカが!)」と返答したことで有名。 なんで不在だったかというと本来の師団長マクスウェル・D・テイラー将軍は本国で会議のため師団を離れたまま、 アイゼンハワーにより急遽バルジの戦いへの参加が決まったからである。(将軍はこの後師団内でちょっと人気が落ちた) 当然こんなスラングはドイツ人には通じないので、回答係のハーパー大佐は意味を聞かれ「Go to hell(地獄へ落ちろ)だそうです」と説明した。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |