ミリ姫大戦 攻略 Wiki
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ホッジス
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|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref(./ホッジス.png,nolink,);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.164''| |~|兵科|>|>|中戦車| |~|型式|>|>|M4A3| |~|イラストレーター|ほっぺげ|CV|浅倉杏美| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|75mm戦車砲 M3|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''| |~|>||>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|46/&color(Red){00};|>|| |~|火力|20/&color(Red){00};|命中|41/&color(Red){00};| |~|装甲|34/&color(Red){00};|回避|18/&color(Red){00};| |~|対空|10/&color(Red){00};|偵察|15/&color(Red){00};| |~|移動|高履帯|種別|装甲| |~|射程|中距離|占領|可| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/燃料.png,nolink,70%);|50/&color(Red){00};|&ref(画像置場/弾薬.png,nolink,70%);|50/&color(Red){00};| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''ホッジス'' ⇒ ''ホッジスⅡ(Lv)''| //|>|>|>|>|CENTER:''ミリ姫名'' ⇒ ''ミリ姫名Ⅱ(Lv)'' ⇒ ''[[ミリ姫名昇]](Lv)'' ⇒ ''ミリ姫名昇Ⅱ(Lv)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] 実装日:2015年12月22日 西部戦線III 限定ミリ姫 9-1ボスドロップ *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=close){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|エルベ川で握手といったら、やっぱり私だよねー。え、違う?| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|私が居ないとダメになっちゃう?わかった、頑張るね。| |>|司令部画面|ハーイ!何か困ってることでもあるの?| |>|~|バルジの戦いではちょっとやらかしちゃってねー。申し訳ないことをしたよ。| |>|~|エルベ川でソビエトの人たちと握手をして、不戦の誓いをしたんだ。| |>|部隊編成(配置)|私が必要なの?はぁー、しょうがないなぁ。| |>|補給|お、ありがとう。そこに置いといてもらえる?| |休養|短時間|ちょっと一服してくるね。| |~|長時間|早く戻れるようにするね。それまでお留守番よろしくね。| |>|高速休養|ごめんね、待たせちゃったかな。もう大丈夫だよ。| |>|強化・改良・装備|これで私、もっと頼もしくなっちゃうかな?| |>|~|これ、私に?ありがとう!| |>|探索・特務開始|みんな、無事に帰ってくるんだよ。| |>|帰還・特務終了|ただいまー。待たせちゃったから、すぐご飯の用意するね。| |>|探索終了|どんな可愛い娘が来るのかなー。お姉さん楽しみよー。| |>|戦績表示|うふっ、頑張ってるね。| |>|放置|ジープっていいよねー。軍用車両の中で一番役に立つ自動車だと思ってるよ、私は。| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|忘れ物ないよね、レーションも積んだ?じゃあ出発。| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|えらい、えらい。| |~|ネガティブ|あらあら、でもしょうがないねー。| |>|戦闘開始|前に出すぎちゃだめだよー。| |>|攻撃|こっちで良かったかなぁ。| |>|~|それっ!| |被弾|ダメージ|当たっちゃったみたい。| |~|~|きゃあ!| |~|大破|あっちゃあ、壊れちゃったかー。| |~|擱座|こんなに壊れちゃって…お仕事増やしちゃうね…ごめんね…| |>|掃討戦開始|あら、残っちゃったかぁ。それじゃ一気にいくよー。| |>|攻撃(掃討)|終わりっ!| |>|MVP|これで、バルジの戦いの償いはできたかな?| //|>|敗北|| |>|缶入りチョコ使用時|んっ!蕩ける~♡ 癒されるな~。| |>|バウムクーヘン使用時|最高のティータイムだよ~。こんなのんびりした時間も、限られた時間だからこそ、大事にしないとね。| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] コートニー・ヒックス・ホッジス少将(最終階級は大将) 第一次大戦で殊勲十字章を授与されるなど活躍した彼は、戦後米軍歩兵学校で副校長、校長を歴任し後進の育成に尽力していた。 第二次大戦が勃発し、米軍がヨーロッパ戦線に参戦すると彼も指揮官として参加、パリに最初に到着した部隊を率いた指揮官として有名になる。 その後[[ブラッドリー]]が第12軍の司令官に昇格すると、代わりに第一軍を率いて戦ったが、その道のりは正に茨の道であった。 #br 1944年9月、第一軍はベルギーを越え、ドイツ領内に進軍したが、その前に横たわっていたのは鬱蒼と針葉樹が茂る「ヒュルトゲンの森」だった。 ヒトラーが言うところの第一帝国、神聖ローマ帝国の故地であるアーソンでの戦いを有利に進めるため、 そして森の先にあるダムを制圧し、下流域への水による脅威を取り除くため、第一軍は森の中に足を踏み入れた。 ドイツ軍の指揮官、ゲルハルト・ヴィルクが降伏を拒否したことも、ダムを確保せよという総統命令の匂いを感じさせたため確信を深め、 なんとしてもダム確保しなければと奮起したホッジスであったが、それはある意味では誤りだった。 ドイツ軍にとってここを守る意味とは、確かにダムを確保することも重要だったが、実際にはこの地がアルデンヌ攻勢(ラインの守り、又はバルジの戦い)の発起点であったからである。 そして第一軍はドイツ軍により巧妙に仕掛けられた罠と防御陣地によって完全に拘束され、ドイツ軍のアルデンヌ侵攻を許してしまった。 その後も第一軍は出血を強いられ、ノルマンディー上陸作戦のオハマ・ビーチでの戦いでの損害4000名を超える6000名もの損害を出してしまった上に、 さらに制圧を完了するまで実に翌年2月までかかってしまい、避けなければならなかった何の意味もない戦いと酷評された。 この戦いで名声を得たのは寡兵で大戦果を得たドイツ軍のヴァルター・モーデルであり、ホッジスは「連合軍第一級の敗北」を喫した指揮官とされてしまうのである。 #br 本人も「え?違う?」と言っているソ連軍と出会って握手をした1945年4月の「エルベ川の誓い」は、確かにソ連軍と遭遇したのは彼が率いる第一軍だが、 実際に握手を交わしたのは哨戒隊のウィリアム・D・ロバートソン中尉らである。 #br ヨーロッパに於ける戦争が終結し、ドイツの降伏を見届けた後、ホッジスは指揮下の部隊と共に太平洋戦争へと転戦することになる。 これにより彼は「二つの国の降伏」を見届けた将軍となったのだった。 *後日談 [#m1989250] #region("ネタバレ注意") 始めたからには終わりまで見届けることを信条にして いるホッジスの戦いはバタリオンが絶滅するまで終わ ることは無いと本人は話している。 #endregion *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,)
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